カットルースを14金ゴールドで手で巻いたものを連ねた、愛らしくも愛おしいネックレス。
ルースは全てキューレット(尖がった部分)があるカットルースですので、着用時に裏返ったりします。
丁寧にひとつひとつルースを巻いて連ねる・・・気の遠くなるような作業です。タイやイタリアなどでも見かけることがあるジュエリーです。
インポートもので間違いはありませんが、どこで製作されたものかは判りません。
かぶりの着用と思われますが、クラスプ部分はフック型の簡易なものになっています。
色とりどりの宝石は、ガーネットやアメシストなど・・・半貴石が主になります。
※大きな割れや欠けはありませんが、微細なぶつかり傷などはルーペで確認できます。
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